モンテッソーリの敏感期が気になる。
おはよう。
タミタです。いつも読んでくださってありがとうございます。
最近モンテッソーリがすごく興味あるのです。
ウエコだけの時も、シュタイナーも然り名前だけ知っていました。
きっかけは、シタオが2歳になり、イヤイヤ期を迎えていること。
モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる お母さんの「敏感期」 (文春文庫)
- 作者: 相良敦子
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2007/08/03
- メディア: 文庫
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この本がKindle のunlimited に入っていたこと。
古っぽい文章だったけどめっちゃ面白かった。
子供を見る目がかわったし、イヤイヤ言ってるのがなんか愛おしく、さらに言うなら泣いていた時期を逃したのがもったいなく感じる。
あれは、なんの敏感期だったのだろうって。
あ、千晶もそうなのかもしれない。
なんでかわからないけど泣いているときは、
きっと順序付けができてしまったんだろうなー。
先日の泣きやまない事件は
結局のところ
「なんでかわからないけど、悲しかったの。」とのこと。
そんな時も、有るけれど
きっと、
寝た→おしっこした→(怒られる!怖い!悲しい!)→泣く→(泣いたらママキレる。怖い!)→泣く
なんでしょうねー。、
カッコはウエコの心の中。