モンテッソーリの敏感期が気になる。

おはよう。

タミタです。いつも読んでくださってありがとうございます。

 

最近モンテッソーリがすごく興味あるのです。

ウエコだけの時も、シュタイナーも然り名前だけ知っていました。

 

きっかけは、シタオが2歳になり、イヤイヤ期を迎えていること。

 

 

この本がKindle のunlimited に入っていたこと。

 

古っぽい文章だったけどめっちゃ面白かった。

 

子供を見る目がかわったし、イヤイヤ言ってるのがなんか愛おしく、さらに言うなら泣いていた時期を逃したのがもったいなく感じる。

あれは、なんの敏感期だったのだろうって。

 

あ、千晶もそうなのかもしれない。

なんでかわからないけど泣いているときは、

きっと順序付けができてしまったんだろうなー。

 

先日の泣きやまない事件は

結局のところ

「なんでかわからないけど、悲しかったの。」とのこと。

 

そんな時も、有るけれど

きっと、

 

寝た→おしっこした→(怒られる!怖い!悲しい!)→泣く→(泣いたらママキレる。怖い!)→泣く

 

なんでしょうねー。、

カッコはウエコの心の中。